
解決すべき課題は本音の中にある。
関口:ユニフォーム製作は、課題解決の仕事だと思うんですよね。
菅井:そうだね。うちに声をかけてくれるお客様って、経営や事業運営上で何かしら課題を感じているか、困っていることがあるから新しくユニフォームをつくりたいと思っている。その課題を解決するのが私たちの仕事だね。
関口:でも、お客さまの要望に応えるだけでは、お客さまの課題を解決することができないということもありますよね。僕は営業としてお客さまのいちばん近くにいるため、どうしても要望に応えたいという気持ちが前に出て、御用聞きになりかけてしまうときもあります。難しいですね。
菅井:大切なのは、お客さまの課題を解決するために何を重要視するかだよね。それが実はお客さまがおっしゃっている要望じゃないときもある。本当は何に困っていて、何を解決するべきなのかを知るために、お客さまの本音を聞き出す必要があるよね。
関口:本音を聞き出すことが営業の腕の見せどころですね。一度訪問しただけじゃ、本音なんて言ってくれない。本音は信頼関係がないと聞き出せない。そのために、お客さまのところに足しげく通って、何度も話をして。やっと「関口さんだから言うけど、実は…」と心を開いてくださる。少しアナログなやり方かもしれないけれど、信頼関係を築くために会話をすることって大切なんだなとつくづく思います。
菅井:私も入社して2年間は営業をしていたから、すごくわかるよ。前に私がもっと情報を聞いてほしいとお願いしたときも、何度もお客さまに電話をして、聞き出してくれたよね。コロナの影響もあって直接会いにいけない中、諦めずコニュニケーションを取ってくれたのはすごいと思ったよ。
関口:ありがとうございます!嬉しいです。