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社員対談
社員対談

#05

・Hasegawa Shin
・Satomura Kana

#05

・Hasegawa Shin
・Satomura Kana

Show your mind.

先輩も後輩も、共に成長していく

元気でハツラツとした長谷川と、凛とした優しさを持つ里村。ふたりのやりとりは、まるで姉弟のようだ。後輩は先輩からの教えを受けて成長していくが、先輩もまた、後輩への指導を通して新たな発見や成長があるのだという。※取材当時の旧社名表記で掲載しています。

ソリューションデザイングループ
インサイトセールス第2Div.
コンサルティング1課
新卒2016年入社

長谷川慎

ソリューションデザイングループ
インサイトセールス第2Div.
コンサルティング1課
新卒2016年入社

新卒から現在までSP事業の営業を担当している。仕事に情熱を持つ努力家。先輩である里村が思う、直してほしいところは「お酒を飲むとはしゃぎすぎる」。

ソリューションデザイングループ
プロデュースDiv.
プロダクション2課
新卒2007年入社

里村香奈

ソリューションデザイングループ
プロデュースDiv.
プロダクション2課
新卒2007年入社

2011年までSP事業の企画を担当。2012年から現在、営業を担当している。営業第一課二係のリーダー。後輩である長谷川が思う、直してほしいところは「打ち合わせやプレゼン中にお腹が鳴ってしまう(緊張が和らぐからそのままでも)」。
(*インタビュー当時の情報です)

人の気持ちは、同じ立場になって初めて共感できる

里村:私たちのチームができて1年以上経つよね。やっぱり、最初は緊張した?

長谷川:里村さんとは違うチームのときから話していたので、思ったよりは…という感じでした。でも、一緒のチームになってからすぐの頃、ぶつかったこともありましたよね。

里村:そんなこともあったね…。

長谷川:里村さんに「人への話し方や伝え方を見直した方がいい」と指摘されたとき、僕には僕なりの考えがありました。なので「自分のやり方があるのに分かってくれない!」と拗ねちゃって。そしたら里村さんに「分かるまで考え直してみて」と言われて…一週間くらい会話しませんでしたよね。

里村:一週間は言い過ぎじゃない?(笑)でも、ここで指摘したことを直さなかったら長谷川君が損をするから、私としては思い切った態度を取ろうと思った。

長谷川:土日に何で指摘されたのかを考えて、やっと里村さんの気持ちに気づくことができました。もう申し訳なさすぎて…。月曜日の朝に泣きながら謝りましたね。

里村:結果的に直ったから、今となっては言って良かったかな?

長谷川:今、僕も後輩を教える立場で、里村さんの気持ちを理解することができました。その立場になってみないとわからないものですね。

里村:後輩への教え方にちょっと苦労してるのかなって思うけど…どう?

長谷川:うまく伝わっているかどうかわからなくて、なかなか難しいです…。頑張ります!

言いたいことを言えずに仕事をしても、面白くない

里村:でも、長谷川君は日々成長しているなあと感心してるよ。

長谷川:えー!本当ですか。

里村:2年前からずっと追いかけてたクライアントの案件で、夏のキャンペーンは志半ばで失注してしまったよね。オンワード商事は品質基準が高いからその分コストも高い。ここまでやればクライアントやその先のお客さまに絶対喜んでもらえるっていうデザインや品質を目指したいのに、コストとの兼ね合いでそれができないこともある。夏のときはまさにそれができなかったよね。

長谷川:あれは、悔しかったです。

里村:次のチャンスだった冬のキャンペーンでは、コストが掛かってもクライアントに納得してもらえるクオリティを突き詰めて提案しようってふたりで決めたよね。でも、やっぱり社内の打ち合わせで、企画チームの先輩からコストのことを指摘されてしまった。そのときさ、長谷川くん、遠慮がちだったけど「このデザインで提案したいんです。これで進めさせてください」って先輩たちにこの企画を提案する必要性をちゃんと伝えられてた。それに感動したな。結果、チームのメンバーも共感してくれて、クライアントにもその商品の付加価値を理解してもらえたから受注できた。成功体験としてとても大きな案件だったね。

長谷川:実際に夏のキャンペーンでは遠慮しちゃったんです。「こんなのできる予算ないでしょ?」って言われたら「ですよね〜…」って折れて、妥協した案を提案してしまった。冬も最初は同じように妥協案で行こうとしてました。でも里村さんに「もう一回チャレンジしようよ。それでクライアントに価格が合わないからって断られたら諦めがつくけど、このままじゃ半端のままですごく悔しくなる」って言われて、ハッとしたんです。確かにそうだなって。自分の本当に言いたいことを言えずに仕事をしていても面白くない。いちばん大切なことを忘れてたなと。それに気づかせてくれたという意味では、僕もすごく大事な案件でした。

会社の飲み会で後輩から「もう一軒!」

長谷川:今年から新しいメンバーが増えて、その分忙しくなりましたけど、また雰囲気が変わってよくなりましたね。

里村:そうね。うちの課のメンバーはみんな若いこともあって、元々すごく仲良いもんね。

長谷川:僕が入社した日の夜、歓迎会があったじゃないですか。そのときに「仲のいいチームだなあ」って思いました。話しやすい雰囲気もつくってくれたし。今年の一年目の子も同じことを言ってましたよ。

里村:そう言ってくれているのは嬉しいなあ。

長谷川:仕事の後によく飲みに行ったりもしますね。

里村:それはうちの課だけじゃなくて、オンワード商事全体でも言えることかもね。

長谷川:意外と仕事の話しませんよね。

里村:まあ、仕事の話は社内とか移動時間でたくさんするし。うちの課は比較的若いチーム編成っていうこともあって仕事以外の話も合うし、飲み会は盛り上がるよね。

長谷川:確かにそうですね。盛り上がって、楽しくて、終電なのに「もう一軒!」って僕がごねるときもあります…。

里村:それはちゃんと帰らなきゃだめだよ?(笑)

君の目標は、私の目標。

長谷川:今後の目標ってありますか?

里村:それが、何を目標にすればいいのか分からなかった時期があって…。

長谷川:そうなんですね。

里村:課長や部長に相談したら、「長谷川の目標を叶えさせることも、目標のひとつじゃない?」って言われて。すごく腑に落ちた。長谷川君は素直で吸収力も高い。少しのアドバイスで高い結果を残してくれる。去年社内の優秀社員表彰式(*1)で、長谷川君がスピーチしている姿を見たときは感慨深かったな。そんな長谷川君を見て、自分の想いを他の人が体現する面白さを知った。チームってこういうことか…って理解することができたんだ。

長谷川:すごくありがたいというか…いい先輩を持ってよかった…。

里村:(笑)そんな長谷川君の目標は?

長谷川:僕の目標は、里村さんのような人になることです。

里村:おお。

長谷川:里村さんの立場に追いつきたいっていうのもあるし、里村さんは僕にないものを持っています。たとえば行動する前に深く物事を考えるところ。クライアントはもちろん、社員のみんなへの気遣いができるところ。僕たちの仕事はただ情報を伝えればいいだけじゃない。商談の中でクライアントのニーズをどれだけ引き出せるか、最大限のプロモーション効果を上げるには何が必要なのか、それらを他社と競い合って提案することが求められます。そのために、商談に同席していないメンバーにリアリティを持って情報共有する技量が必要です。里村さんから教わることはたくさんありますし、他の上司からも「長谷川は里村からスキルを盗め!」って言われています(笑)。

里村:長谷川君は努力家だし、仕事への情熱もある。こんなに頑張れる人っているんだって思うくらい。でも、そこが心配なときもあるよ。息切れしないようにこのまま頑張って、新しいことにどんどん挑戦して、長谷川君独自の営業スタイルを確立していってほしいな。

*1:オンワード商事では、年に二度、その年の優秀社員を表彰する制度があります。

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ユニフォーム
#01:私たちが提案するのは、ユニフォームの先にあるもの。
インサイトセールス
#02:本質を見つめ、時代を見つめる。
同期
#03:いい仕事は、本音を言い合うことから。
異職種
#04:瞬発力と思考力で、勝てる企画を生み出す。

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