- ANAホールディングス株式会社
- ANAホールディングス株式会社 飛行機のシートカバーを再生したANA特製プロダクト
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シートカバーを再生したANA特製プロダクト
■ルームシューズ
ANAホールディングス株式会社とのアップサイクルの取り組みにおいて、廃棄対象となったシートカバーをルームシューズに生まれ変わらせた「ANA特製ルームシューズ」を共同開発しました。
航空機の部品の一つでもあるシートカバーは、安全を守るため厳格な管理のもと生産・維持管理されており、一定の基準により定期的にクリーニングおよび交換が行われています。そのため廃棄対象となってしまうシートカバーの活用方法として、ANA社員による社内提案制度でルームシューズが発案され、2社連携により商品化に至りました。
■パッチワーククッション
第1弾のルームシューズは、予約抽選倍率が最大52倍と大好評でした。第2弾となる今回は、第1弾のルームシューズ製作過程でシートカバーから型を切り抜いた後に残った「端切れ」を再活用した「ANA特製パッチワーククッション」を制作しました。
- 背景
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ANAホールディングス株式会社では、「サステナビリティの推進」を経営方針の柱の一つに掲げ、
航空事業における環境負荷の低減と、資源を循環させるモノづくりへの挑戦を続けています。
その中で、安全を守るため厳格な管理のもとで使用される航空機シートカバーに着目し、
「役目を終えた素材に新しい命を吹き込みたい」という社員の発案から、アップサイクルプロジェクトが始動しました。
素材の質感や風合いを活かしながら、循環型社会の実現とANAブランドの想いを形にすることを目的としています。
- ご提案
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サステナブルコミュニケーション
- スリッパ生産量日本一!山形県の工場で、一つひとつ手作りで生産
スリッパ生産量で日本一を誇る山形県河北町に位置する株式会社後藤(本社:山形県河北町 代表取締役社長:後藤 重美)で職人が一つひとつ丁寧に手作りした製品です。
シートカバーから製品にできる部分を目で確認し、生地の特性を活かしながら、型取り、裁断、ミリ単位での縫製をすべて手作業で仕上げています。 - 2way仕様で様々なシーンで着用可能
自宅や旅行先などの様々なシーンでの着用を考え、脱ぎ履きが多い時は、かかとを畳んだまま「スリッパ」仕様に、また、動き回る時にはかかとを起こして「ルームシューズ 」仕様としてもご利用いただける2way仕様のルームシューズです。 - パッチワーククッション
小さな「端切れ」から余すことなく正方形を切り出し、職人がその1枚1枚を丁寧に縫い合わせ、パッチワーククッションを製作します。これにより、廃棄対象となるシートカバー1枚の中から、約85%をルームシューズやパッチワーククッションにアップサイクルして製品化することを実現しました。(※シートの形状・パーツによってアップサイクルできる量は異なります。)また、パッチワーククッションの裏地には、普通席とプレミアムシートを仕切るために使用されていた客室のギャレーのカーテンを採用しています。
- スリッパ生産量日本一!山形県の工場で、一つひとつ手作りで生産
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